万が一もある!ネットフリマやオークションは詐欺に気を付けたい

どんなものでも悪い方に頭が回る人は一定数いますよね。例えばオークションとかフリーマーケットでも詐欺まがいの行為をする人もいます。そのためオークションやフリーマーケットを利用する場合には詐欺に合わないように、十分注意して利用する必要があります。

具体的にどんな詐欺があるのか?知っておくだけで対策できると思うので、利用前に知っておき万が一という時に備えましょう。オークションやフリーマーケットで多い詐欺はやはり品物関連ですね。

例えば品物が偽物だったり、違う品物が届いたり、使い物にならない粗悪品だったりこのような詐欺まがいな行為をする人もいます。特に高価な物でこのような被害にあう場合が多いようなので、フリマやオークションで高額の買い物をする時には注意しましょう。

対策としては、出品者のことをよく調べて悪い情報があるなら取引をしないとか、品物を見極める目を養うとか、最初からフリマやオークションを利用しないという方法もありますね。

オークションだと実物を見られない場合もあるので、より注意が必要となります。例えば滅多に見ない品物があり得ない金額で売っているとかだと間違いなく怪しいので、少しでも怪しいといった場合は手を出さないようにしましょう。

最近のフリマやオークションといえばWebで開催されていることが多く、Web上の売買に参加している人も多いですよね。Web上での取引の方がむしろ詐欺に合いやすいので利用する人はよく注意しましょう。

Webでは実物を見られないので、品物が別物だとか偽物だという詐欺ももちろんあります。Webでは出品者の評価を確認することができるので、取引をする場合は必ず評価を確認するようにしましょう。

悪意がある人は評価が低いと思うので、一目で危ないかどうかわかります。Webならではの詐欺対策となるので、Webで参加する時には有効活用しましょう。

Webでの詐欺被害といえば、例えば入金されていなかったとか、品物が着払いできたといったトラブルが多いようです。Webのフリマやオークションはトラブルなどが起きた場合は自分で対処しなくてはいけないことが多いので、万が一詐欺に合ったならば自分で解決するようにしましょう。

自分で解決といわれると不安かと思いますが、フリマやオークションで詐欺に合う人は意外に多くWebで調べてみれば解決策が載っている場合も多いです。自分だけでは解決は難しいといった場合はWebで調べて参考にして、ことにあたってみるとよいでしょう。

フリマやオークションでの詐欺は、何も買う時だけではありません。自分が品物を出品する時にも詐欺まがいな被害にあることがあります。例えば購入が決まった後に、無理な交渉をしてくるとか品物の注意点を見ずに購入してしまったからキャンセルしたいといったことがあります。

詐欺とまではいきませんが、場合によっては大事になってしまうこともあるので、買う時だけではなく自分で出品する時にもよく注意しておく必要があります。

詐欺とかトラブルに巻き込まれたくない場合は、評判のいいフリマやオークションを利用するとか、取引をする時に運営側が仲介に入ってくれるところに参加すると余計な詐欺やトラブルを避けることができます。

最近はWebのフリマやオークションの数も増えてきているので、利用する時はよく調べて危険がないようなら利用するなど、用心する必要があります。

フリーマーケットでは自分の物を売れるだけ!買取すると違法に

フリーマーケットでは自分の持っているもので不要になった品物を売りに出すことができます。売りに出せば少なからず収入が得られるので不用品の有効活用ができます。

さてそのフリーマーケットですが、できることは「自分の持っている不用品を売りに出すこと」だけです。そのため、例えばフリーマーケットで他の人から品物を買取することは違法となってしまいます。

フリーマーケットではあくまでも自分の不要になった品物を売れるだけなので、買取だけはしないようにしましょう。よくフリーマーケットなどでは「転売」という言葉を聞くことがあるのではないでしょうか。

例えばフリーマーケットで「買取」をしてより高い値段で他のお客さんに売るといったことを考える人もいますよね。これが転売で、フリーマーケットで買い取りしている時点で買取が違反となってしまうので絶対に行わないようにしましょう。

転売をしたいという人はフリーマーケットでの買取をせずに、「古物商」という許可証を持っていれば転売目的用の品物を個人的に購入することができます。転売をしたい人は古物商の許可証を取得して、個人的にお買い物をするようにしましょう。

この古物商の許可証ですが、警察署で申請することができるようになっているので、許可証がほしい人は警察署で話を聞いてから申請するようにしましょう。

フリーマーケットでの買取が違法と聞いても、中には買取をしてしまうという人は少なからずいますよね。万が一買取してしまった場合はどんな罰があるのか知っているでしょうか。

これは意外に重い罰で3年以下の懲役または罰金100万円と言った重い罰になる可能性があります。違反をしてよく「知らなかった」といった人もいますが、違反してしまうと必ず罰を受けなければいけないので知らなかったということがないように気を付けましょう。

では転売の為に必要な古物商の許可証を持っている人はフリーマーケットで買取することはできるのか、というとこれも違法であるといえます。たとえ古物商があっても違法となってしまうのでフリーマーケットでの買取はしないようにしましょう。

この場合の罰は50万円以下の罰金となってしまうので、たとえ古物商があっても買取は厳禁です。フリーマーケットは自分の物や貰った物など、自分の所有物しか売ることはできないので、買取することがないようにしてください。

買取は違法と何度も紹介して、個人的に何かフリーマーケットでお買い物をしたいけど不安といった人も出てくるでしょう。転売とか買取ではなく、個人で使用するために購入することは何も問題ありません。

フリーマーケットでは様々な品物が出品されており、実際にお買い物をしなくても十分に楽しむことができます。あまり気にしすぎるとフリーマーケットを楽しめなくなってしまうのでルール違反しないようにだけ気を付け楽しむようにしましょう。

フリーマーケットを出店している人は自分以外にも複数います。中には品物の買取をしている怪しいお店もあると思うので、見かけたらそういったお店には注意するようにしましょう。

フリマやオークションで不要な品物を売るとどれくらいのお金になる?

フリーマーケットやオークションで売買する時に何が気になるか?と問われたら「お金」と答える人は多いのではないでしょうか。自分で出品するなら値段が付くわけですから確かに最終的にどれくらいの収入になるのか気になりますよね。

どれくらい稼ぐことができるのか?というとそれは正確にはわかりません。収入は売買する品物に関わってくるので出品する品物によって収入は変わってきます。

フリーマーケットやオークションで売買している人の中には毎月10万円以上の収入があるといった人もいるようです。中にはフリーマーケットやオークションで生計を立てるなんて人もいます。

うまく利用すれば、上記の例の通りフリーマーケットやオークションのみで生計を立てることも実質可能でしょう。これを聞けばかなり魅力的ですが、実際のところそんなに稼ぐことができるのか?と言いますと、生計を立てるような人はごく一部と言えます。

実際、生計を立てるほどに収入を得るのはかなり大変と言えます。不用品とされるものを毎月そんなに用意することも大変だと思いますし、売買する時の手続きも大変です。

フリーマーケットやオークションの売買のみで生計を立てたいという人はそれなりの覚悟が必要となるので、安易に手を出したりしないようにしましょう。

実際のところフリーマーケットやオークションで収入を得ている人は、3万円前後であることが多いといわれています。上記のように例外の人もいますが、自分がもしフリーマーケットやオークションを始めるなら3万円前後しか収入を得られないと思っておいた方が良いでしょう。

よほど本気でないのであればフリーマーケットやオークションは「副業」と考えるとよいでしょう。収入が手に入ると同時に自分で不要になったものを処分することができるので、収入面以外でもメリットはありますね。

フリーマーケットやオークションで売買する時ですが、どちらで売ればいいのか迷ってしまう人もいますよね。誰でもより高い値段で売りたいと考えるでしょう。

より高く売れる可能性があるのはオークションです。ですがそれも可能性なので、むしろフリーマーケットで売るよりも安くなってしまう可能性もあります。そのため確実に高額で売れるという確信がない限りフリーマーケットで売買した方が無難であるといえます。

とはいえオークションは商品を出品してみないとどうなるかわかりません。自分の思っている以上の価値が付く場合もあるので、それに賭けたい人はオークションでの売買をしてみるのもよいでしょう。

オークションとフリーマーケットでは売る時に有利なのはオークションなので、それを信じてオークションのみで売買するというのも一つの手段であるといえます。

最近のオークションやフリーマーケットはどちらもWebから参加しやすくなっているため、両方利用するということももちろんできます。自分の感を信じて、自分の好きな方で売買をするとよいでしょう。

フリマやオークションでハンドメイド品を扱うなら著作権に注意

フリーマーケットやオークションでは基本的に何でも売買することができます。例えばお店で買ったけどもう不要になった品物はもちろんのこと、自分で自作したものを売買することもできます。

自作の物は「ハンドメイド」なんて呼ばれていますが、フリーマーケットやオークションで売買することはできますが、その時に注意点があります。それは既存のキャラクターを利用したハンドメイド作品です。例えば既存の人気キャラクターのぬいぐるみを作って販売するとかですね。

こういったハンドメイド作品は、著作権の侵害になる場合があるので、フリーマーケットやオークションの為にハンドメイドを作る場合には注意が必要です。趣味でよく既存キャラクターなどの真似をして何かしらのハンドメイドを作成する人はフリーマーケットやオークションでの売買はしないようにしましょう。

インターネット上だとよく著作権違反をしたハンドメイド作品などを見かけますよね。それを見て売買しても大丈夫だ!と勘違いしてしまう人もいるかもしれませんが、間違いなく著作権違反なのでたとえ罰せられないからと言って実行しないようにしましょう。

次に曖昧な例を紹介します。例えば既存キャラクターが描いてある布などがありますよね。そういったものを使ってオリジナルのハンドメイド作品を作成したとしましょう。

それをフリーマーケットやオークションで売買したらどのようになるのでしょうか。これも場合によっては著作権違反になってしまうこともあるようなので、既存キャラクターがすでに描かれている布などを使って作成したハンドメイド作品は売買しない方が無難と言えますね。

著作権自体、その著作権を持っている人が問題にしなければ特に罰せられることはないので、自分のオリジナルのハンドメイド作品の一部に既存キャラクターが描かれていても著作権違反になることはないかもしれません。

ですが、絶対に違反にならないという訳ではなく万が一もあります。ましてや「著作権の違反」は犯罪なので、違反にならない可能性があるからといって手を出してはいけません。

ハンドメイド作品を作成する場合は著作権違反にならないようなオリジナルの作品を作成してフリーマーケットやオークションで売買するようにしましょう。

最後に既存キャラクターを模したものをハンドメイドすること自体は著作権の違反にはなりません。違反になるのは既存キャラクターを模したものをフリマやオークションで売買した時だけです。

そのため趣味が既存キャラクターを模したものを作成すること、という方は売買しなければ自由に作成しても問題ありません。また自分で作成したものを例えば家族がほしいといった場合もありますよね。

家族であれば私的範囲内になり問題ないので、取引してもOKです。ただ家族以外だと違反となってしまう可能性あるので、家族以外での取引はしない方が無難であるといえます。

オークションとかフリーマーケットで趣味のハンドメイド作品を売買したいという人は意外に多いと思うので、売買する場合は著作権の違反に十分注意して売買するようにしましょう。